日記ィ・ミナージュ

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春の到来

 こんにちは。寒さも落ち着いてきて今日、近所の公園では梅が咲いていました。そんな今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

 知人は花粉に悩まされていました。花粉に悩まされている人を見ると冬の終わりを感じます。

別に私は風流な人ではありません。一般人に比べて脂肪や筋肉が少し分厚いので、厚着をするのが嫌いなのです。冬なんて風さえしのげれば大体Tシャツにパーカーで何とかなります。ただ、周りの視線があるので我慢して上にジャケット来たりしているわけですよ!

 

なので春の訪れがうれしい!意味のない厚着で電車に乗り込んで滝のような汗が出る季節の終わりです。終焉。

 

「春だねぇ。」

 

私の放つその一言には冬に感じてきた憎しみや解放された嬉しさなど、様々な背景があるのです。重みが違います。貴様らとは。

 

 私が放つ「春だねぇ。」には終盤の藍染が放つ黒棺位の威力があります。会話をした友人は体から噴水のような汗を出し、「詠唱破棄をしているはずなのにこの威力だとっ!?」と身を震わせて体制を崩していました。

 

春、皆さんは何をしますか?

夏の海や冬のスキー場などと比べてこれといったアミューズメントはありませんが、春の小川に沿って歩いたり鮮やかな花に癒されるのもいいのかもしれません。

 

桜をあしらったパフェを撮ってインスタに投稿したりイースターの時に皆で衣装をそろえてディズニーに行くのもいいかもしれませんね。(即却下)