GIMMIE GIMME GIMME A MONEY AFTER MIDNIGHT

こんにちは。

最近、タバコを吸っている人の気持ちを理解できるようになってきた気がします。

医療技術の発達で寿命が大幅に増え無駄に生きなきゃいけない。しかし苦しまず今のキラキラした全盛期のまま死んでいきたい。楽しく死にたい。自殺などでなく、自然に寿命を減らしたい。そのためにタバコを吸うんだと思います（勝手な解釈）

でも私は吸えません。なぜなら金が無いからです。

大学4年の夏休みは出費がえぐいです。みーんな旅行を組んでみーんなPOPEYEの

キャンプ特集に感化されてキャンプに行くので、そんなに遠くない土地の1拍2日で2万とか普通に持っていきます。あと、ゲリラでディズニー誘ってきたり、ただただ普通に遊ぶ程度だったのに夕飯でエグイ価格の食べ放題とか一番低い価格のメニューが800円のパンみたいな店に連れてったりする（絶対ロイヤリティもらってる）ので僕のお財布のお札を入れるところは頻繁にお札が出たり入ったりしてつるっつるになってました。

もちろん一個前の記事で書いた通り自分の欲しいものにもガンガンお金を出してしまったがためにお札スクラッチをかましてしまったのもあるんですが。

ってわけで日雇いのバイト（設営系）に初挑戦しました！

現場には思い描いていたいきり熟年バイターおじさんがおり、大学生相手に全力で怒鳴っていました。支離滅裂なことや来たばっかの大学生より素で作業が遅いこともあって彼が怒鳴る度に皆で目を合わせて笑いあうという楽しい現場でした。

日雇いバイトの記事を書こうとしていましたが夜勤の時間が来たのでこれで失礼します。残念です。